大阪城東メンタルヘルス気功整体院
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眠りすぎるのも、不眠症の一つです

眠りすぎるのも、不眠症の一つです

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眠りすぎるのも、不眠症の一つです

たくさん眠ってませんか?

睡眠をキチンととることをお勧めしている当院
ですが、今回は長すぎる睡眠について書いてみます。

ドラえもんに出てくる「のび太」は
3秒数えると眠れるという特技があるそうです。

朝も遅刻してしまうほどよく眠っていますが、
実はこの状態、不眠症なのです。
 
不思議に思われるかもしれませんが、眠る時間
が長い人は、不眠症の危険性があるのです。

眠る時間が長いとは…
・12時間以上眠れる。
・電車の中、バスの中などですぐに眠れる。
・一日の中で10時間以上眠っている。
という状態です。

もちろん、多忙な状態などエネルギーをたくさん
使えば睡眠時間が長くなることは正常なことです。

しかし、疲れているわけでもなく、習慣で眠る
時間が長くなっている場合は、不眠症である
可能性があります。

「たくさん眠っているのに不眠症?」
と不思議に思う方もいるかもしれませんが、
不眠症の種類を知ると納得すると思います。
では、不眠症の種類をお伝えしましょう。


<不眠症の4つの種類>
不眠症は下記の4種類あります。
・入眠困難
・中途覚醒
・早朝覚醒
・熟眠障害(熟睡困難)

これらの一つでも当てはまると不眠症です。
それでは一つずつ解説していきます。


・入眠困難
寝床に入ってから1時間以上眠れない状態です。

・中途覚醒
睡眠の途中で目覚めてしまい、
その後30分以上眠れない状態です。

・早朝覚醒
起きようと思っている時間よりも、
2時間以上も前に起きてしまう状態です。

・熟眠障害
眠りには深い眠りと浅い眠りがありますが、
深い眠りが少ない状態です。
夢をたくさん見たり、
筋肉がピクピク動いたりする方が多いです。
無呼吸症候群が原因の場合もあります。
睡眠の質が悪く、量で補おうとするために睡眠時間が長くなります。

睡眠時間が10時間を超えると、日常生活に支障を
きたし始めるためそれ以上寝ないように
がんばって起きますが、睡眠の質を量で補えなく
なるため、自然と体が眠りを欲します。

そのため、電車やバスの中、僅かな空き時間
などですぐに眠ってしまうのです。

ですので、長時間眠る方は「熟眠障害」の可能性
があるというわけです。

<熟眠障害の原因>
熟眠障害の原因は、
交感神経の働きが抑えられているために、
副交感神経が働けない状態になっているからです

交感神経と副交感神経は、同じだけ働くように
なっているため、昼間に交感神経があまり
働かないと夜に副交感神経があまり働かなく
なります。

副交感神経は、眠る神経ですから
働か寝ければ深く眠れなくなります。

これが熟眠障害です。


<熟眠障害の対策>
交感神経があまり働いていないのが原因ですから
、昼間にたくさん働かせるようにすることです。

体を動かしたり、大きな声を出したり、
あるいは交感神経と関連の深い怒りや喜びなどの
感情を出すと交感神経が働きやすくなります。

最近ラグビーが盛り上がってますが、
スポーツ観戦に行くなどで大きな声を出したり、
自分自身がスポーツをしたりなどして
一日に一度はたくさん交感神経を高めることが
熟眠障害の対策になります。

人間の体は不思議なもので、
動かせば動かすほど眠れるようになるのですね。

ちなみに、深く眠れると朝はスッキリ目覚められます。

朝スッキリ目覚められない方は、十分な時間を寝ていても熟眠障害の可能性があります。

他の3種類の不眠症は自覚しやすいですが、
熟眠障害は自覚しないことも多いです。
眠りすぎる時はお気を付けくださいね。^^

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