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自律神経が整うと免疫も上がる

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自律神経が整うと免疫も上がる

今回のブログですが、私のヒストリーを少し休憩して自律神経の余裕の幅を広げることについてお話しします。

多くの場合日常生活において、その人にとってほぼ同じ枠組みの中で行動したり、物事を考えることが多いです。

緊張させる交感神経が優位な方は、交感神経を働かせて活動することが得意です。

リラックスさせる副交感神経が優位な方は、副交感神経を働かせて活動することが得意です。

得意ということは、自律神経の片側の働きでいることが楽でいられるということなのです。

前回のメールマガジンでは、
交感神経のトレーニング法の一つをお伝えしました。
「大きな声や音が苦手」な人は、ストレス耐性を高めるために、
大きな声や音を自分で出して交感神経のトレーニングを図るという内容です。

ここで、自律神経の働きを、数値にして考えてみましょう。

どちらも最大100まで働けるパワーがあるとします。
次に、交感神経が90、副交感神経が40まで働かせるパワーがある人がいるとしますね。

この人は、交感神経を働かすのが得意ということになります。
逆に、副交感神経を働かせるのが苦手です。

交感神経の働きとして、運動が好きであったり、バリバリ働くのが得意であったりしますが、反面イライラすることも多く、動きもせかせか早かったりします。

例えば、この人にストレスがかかったとすると、交感神経の働きが得意であるため、交感神経の働き90で対処しようという方が初めは楽で過ごせます。
(これは、この人にとっていつも通りの流れなので)

逆に、副交感神経の働き40で、体の緊張をリラックスさせてストレスから解放しようと試みるとします。

この場合、交感神経の働き90よりパワーが少ないので、交感神経の過剰緊張を抑えるのに時間がかかるし苦労もします。

しかしもし、この人の副交感神経のパワーが90だとすると、交感神経の働き90と同じパワーなので、苦労なく交感神経の過剰緊張を和らげることが可能になりますよね。^^
簡単に副交感神経の領域も働かせられるからです。

副交感神経のパワーが少ない人は、副交感神経のパワーを増やすために、副交感神経のトレーニングをすることが必要です。

そのためには、意識的に腹式呼吸や、ゆっくり歩いたり、視野を広げてみたり、
ゆとりのある人と話しをしてみるなど、副交感神経の幅を広げていくのが良いでしょう。

その反対で、交感神経のパワーが少ない人は、前回の話のように、大きな声を出してみたり、強めの筋肉運動をしてみます。

また、わざと怒ってみたり、活発な人と過ごしてみたりと、交感神経の幅を広げていく事で鍛えてください。

ストレス時に自分の交感神経と副交感神経の働ける幅が広がれば、ストレス耐性も高くなります。

人としてエネルギッシュにもなれ、落ち着き柔らかな人にもなれるというわけです。幅が狭い場合は、多くのストレスに対して余裕が持てずにすぐ乱れてしまいます。

交感神経と副交感神経の働ける幅を広げていければ、目の前で起きている出来事に対し、自分の幅の中で対応出来るのでさほど苦にならず、ストレスとしての大きなダメージを受けなくて済むことでしょう。

少々のストレスなら日常の出来事として、やり過ごせる事が増えるというわけです。

自律神経の片側の働きに頼らず、今より働ける幅を広げてあらゆる出来事を受け入れられるように出来るといいですね。^^

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