大阪城東メンタルヘルス気功整体院
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ストレス対処法

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ストレス対処法

ストレスに対してどう対処してますか?


過度なストレスが体に良くないというのは、
もうご存じだと思いますが、
それから逃れるのは難しいですよね。

では、実際にストレスを感じたとき、
あなたはどういう行動をしていますか?

ストレスと闘うのか?
あるいは逃げるか?
それともじっと我慢すのでしょうか?
 
今更ですが、私たちには自律神経という
神経が組み込まれています。
 
この自律神経は2種類あり、
交感神経は「アクセル(闘争か逃走か)」
副交感神経は「ブレーキ(休息)」
に、例えられます。
 
交感神経は、脳で何かストレス(危機)と
感じたとき、
身を守るために体を準備させます。
 
筋肉に血液を集め、心拍と呼吸を速めて、
いつでも動けるようにしています。
 
いつでも闘ったり逃げたり出来るように
エンジンをかけて、体を準備しているんですね。
  
しかし、そこで闘うことも逃げることも
しなかったらどうなるでしょうか?
  
具体的には、堪える、我慢する、合わせる、
という対処をしたときです。

すると、グッと堪えているということは、
解決もしていない状況で緊張が続いていく、
ということになります。

体は、闘うか逃げるか
という動き出す準備から、
そのまま堪える緊張感を保っていくことになります。

筋肉は微妙な緊張をしている状況です。
 
・体の力が抜けない
・呼吸がしづらい
・頭が働かない
・胃腸の調子が悪い
・食いしばる

などなど
 
この堪える系の対処は、
交感神経を「微妙に」働かせる状態です。
 
闘う!逃げる!のような
動いてエネルギーを発散させるという
交感神経の使い方ではないんですね。
 
私たちは疲れたら休む
というようにできています。
 
子供が遊びまわっていたかと思えば、
車に乗った瞬間寝てしまったという
ことがありますね。
 
このように、
交感神経が十分働くと、その後、
休む神経の副交感神経も働くんです。
 
堪える、我慢する、というのは、
緊張状態を持続させて、
警戒をし続けるということなので、
交感神経が微妙に働き続けている状態です。
  
車もエンジンをかけてアイドリングして
いるだけでもガソリンは使われますよね。
 
人間もアイドリング状態が続いていると、
気力体力心力はすり減ってしまいます。
  
交感神経は「闘争か逃走か」と言われますが、闘うでも逃げるでもない、
「堪え忍ぶ」という状態も
交感神経が微妙に働きます。
  
この堪え忍ぶ、という状態が、
日常の社会生活場面において、
多くなっていると感じます。
 
時には、闘うのも良いし、
その場から思い切り逃げるでも
良いと思います。
  
うまく交感神経を使っていくと、
その分副交感神経も働いて、
「動く・休む」というサイクルが
作られていきます。
 
体の力が抜けない方や、
凝りや痛みが慢性的な方、
「堪える」ということに
なっていないでしょうか?

時には体と心を一致させて、
交感神経を思い切り働かせてみると
スッキリします。

叫びながら走ってもいいし、
カラオケで踊りながら歌ってもいいし、
私のようにサンドバッグに向かって
発散してもいいんです。
 
このように、
うまく交感神経を使うことで、
自律神経のバランスが
大きく変わってくるようになりますよ。^^

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