大阪城東メンタルヘルス気功整体院
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トイレに行きたくなるのは…

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トイレに行きたくなるのは…

緊張するとトイレに行きたくなりますか?


尿意があるのにおしっこが出ない。
あるいは便意があるのに便がでない。
出てもちょこっとしか出ない。
一日のうちに何度もある。
さっきトイレに行ったばっかりなのに…。

こんな症状に悩む方も、
自律神経の働きが乱れている可能性が大きいです。

尿も便も膀胱や大腸という袋で溜められます。
これらの袋は、中身が溜まってくると
縮もうとする働きがあります。
これが正常の尿意や便意です。

自律神経の働きが乱れると、
尿も便も溜まっていないのに
膀胱や大腸が縮もうとしてしまうのです。

意外と思うかもしれませんが、実は本来
ストレスがかかったときは尿意も便意も起きません。

なぜなら、元々ストレスというのは
生命の危機を感じている状態であり、
本来なら、走って逃げたり闘ったりする必要があるからです。

こんなときに、尿意や便意を感じたら
逃げにくいし闘いにくいですよね。

そのため、本来ならストレスを感じても
頻繁に尿意や便意を感じる事はありません。
むしろ感じにくくなります。


ですが、緊張して尿意を感じるというのは
よく言われることですよね。

そのような経験をされた方もいると思います。

この違いは何なのでしょうか?

実はストレスの質と量の問題なのです。
ストレスがとても強かったり、弱くても長期間続いていると、
頻繁に尿意や便意を感じることがあります。

これはストレスの強さによって
働く自律神経の違いから起きてきます。


少し専門的になりますが…
日常に起こるストレスは、交感神経が活性化します。

これは、先ほどお伝えした
「生命の危機」を感じ始めたときです。

そのため、闘うか逃げるかの反応をします。

尿意や便意は感じませんが、血圧が上がったり
胃腸が動きにくくなるので、食欲が低下したりします。


しかし、日常的でない大きなストレスや、
日常的なストレスでも長期間続くと、
交感神経ではなく、
迷走神経背側運動神経という神経が働きます。

この神経は、胃腸を動かす神経でもありますので、胃腸が過剰に動いてしまうのです。

すると、膀胱や大腸に尿や便が溜まっていなく
ても縮まってしまい尿意や便意を感じてしまうのです。

そのため、尿意や便意が頻繁にある場合は、
いつもより大きなストレスを抱えているか、
長期間抱えている状態だと思った方が良いでしょう。


対策ですが、「運動と休養」を繰り返すことです。

運動と休養を繰り返すことでストレス耐性が
上がり、大きなストレスや長期間のストレス
でも交感神経で対応できるようになり、
尿意や便意は正常な状態になります。

ちなみに、下痢による頻繁な便意はこれに当たりません。

下痢は菌やその他の理由で
便を外に出そうとしているだけですので、
出し終われば終わりますよ。^^

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