大阪城東メンタルヘルス気功整体院
MENU

今年は「6月病」が流行るかも?

今年は「6月病」が流行るかも?

電話予約道案内

今年は「6月病」が流行るかも?

やっと新年度開始です

うちの施術院のすぐそばに集団登校の
待ち合わせ場所があります。

コロナ騒ぎになる前は、毎日子供たちの賑やか
な声を聞きながら施術準備をしていたのに、
ここ数か月は寂しい毎日でした。

それが今週からまだ集まる子供は少ないものの、
少し活気が出てきて嬉しい毎日となりました。^^
ですが、これから気を付けることもあります。
コロナも当然ですが、新しい環境に対する心構えもそうです。

ところで、今は6月ですが、一昔前は5月病という言葉をよく耳にしました。

季節の変化によるストレスと新しい環境に
対するストレスが原因となって、体調が乱れることが原因と言われています。

その5月病ですが、今年はこれから出てくる
可能性があります。

5月病は実は気圧の変化による悪影響より、
人間関係のストレスが強く影響しやすいからです。

<人間関係のストレス>

新しい環境になり新しい人間関係が生まれるときは
気を遣うので、大きな緊張感が生まれます。

初めはその緊張感で疲れを感じにくいですが、
1か月ぐらいに慣れてきて緊張感が低下した時に
体の不調を感じることが多いです。
このとき、人間関係のストレスにも気付きます。

いつもよりスタートが遅くなった分、
今後上記のこと体感するのではないでしょうか。


人は、近くにいる人、接触が多い人など
親密感が増せば増すほどストレスを感じることが多くなります。

学校のクラス、職場、家庭など、
接点が少ない人はストレスに感じません。

そして、その人間関係のストレスが起きる状態で
無力感を生じることが問題となります。


<無力感=引きこもり?>

内閣府の調査で40歳から64歳の
引きこもりの数は推定61万人と言われています。

色々な事情で引きこもりになった方がいるので、
ストレスによる無力感で引きこもりになったとは一概に言えませんが、
無力感が引きこもりに繋がるのではないかと私は感じます。

今回は無力感を引き起こす社会的背景、
心理的状態を話して行きたいと思います。


「学習性無力感」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。
簡単に言うと、ストレス状態や抑圧される状態が続き
「何をしてもしょうがない」と学習して、
回避・改善の行動を取らなくなるということです。


年齢を重ねると、社会から年齢相応の
仕事能力・対応力を求められるようになっていきます。

40歳以降になると頑張って努力しているのに報われない、
やって当然と思われ仕事の負担は増えるけれど
給与も頭打ちになる方もいるでしょう。


新しい知識や技術がどんどん出てきて
後輩のほうが習得が早く、
自分が持っている知識・経験は役に立たない、
必要とされないと感じるようになります。

すると「俺が頑張ってやってきたことは何なの?」
自己否定的になり、自信を喪失して
大きなストレスがかかります。


AIが凄まじい進化を遂げているので、
知識・技術は学んだ先から陳腐化します。

これにより先輩や上司に質問・相談しないで、
ネット・動画などから知識を学び、簡単な解決方法をとります。
この様な事が起きるとコミュニケーションが減り、
人から頼られないことで孤独感が強まり、
何かのきっかけでひきこもりになるのではないでしょうか。


これからの時代は、どうなるかはわかりません。
私も50代、新しい事についていけてないことを痛感しています。
新しい事に挑戦するには気力が、気力を出すためには体調が重要です。
体調には自律神経、免疫力が必要になります。

そして自律神経や免疫力を高めるためには、
オキシトシンというホルモンが有効です。
オキシトシンは人との繋がりの絆を感じると分泌され、
免疫力を上げ治癒力が活性化する事が分かってきています。


親しい人や心地の良い人との繋がりが体調を安定させ、
新しいことに挑戦する気力が湧いてきます。
まず「おはよう」「こんにちは」「ありがとう」と挨拶することから始めるのもよいですね。^^

  • lineシェア
  • fbシェア
  • twシェア

大阪城東メンタルヘルス気功整体院への
ご予約・お問い合わせはこちら

    LINE友達登録はこちらLINE友達登録はこちら
  • 予約優先制

  • 定休日土曜日
  • 9時から17時
営業時間 日・祝
10時〜21時 ×