大阪城東メンタルヘルス気功整体院
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梅雨と自律神経

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梅雨と自律神経

ウィルスと細菌と自律神経

大雨で各地に被害が出ています。

被害にあわれた方には、心よりの
お見舞いを申し上げます。

梅雨は大雨による被害だけでなく、
細菌にも気を付けなければなりません。

日本における梅雨の季節は、
高温多湿で気温が高いと同時に、
じめじめとした湿気の多い状態になります。

そのため、インフルエンザなどの
ウィルスは治まりやすくなるのですが、
食中毒の原因になる細菌は流行りやすくなります。

ウイルスの生存に適した環境は、
気温15℃以下・湿度30%以下の
低温乾燥の状態であると言われています。

つまり高温多湿だと
ウイルス自体の生存期間も短くなるのです。

それに加えて、暑い季節はのどが渇きやすくなるために、
水分の補給がしっかりと行われます。
それにより体の免疫防御機構が充分機能できる環境が整えられ、
感染を抑えることができるようになります。

その結果としてウイルスの拡散が抑えられ、
流行も鎮静化するというわけです。


それとは反対に、細菌の活動は高温多湿で活発になります。
梅雨の季節には、部屋がカビ臭くなったり、
洗濯物の生乾きのイヤな臭いが気になったりしませんか?


それ以外にもO-157などによる
食中毒の危険性も高まります。

こうした菌の活動は、
気温20℃以上・湿度70%以上で活発になるので、
梅雨の時季にこうした問題が目立つようになるのです。


<自律神経に適した環境>

ウイルスや菌にそれぞれ適した環境があるのと同様に、
自律神経がしっかり働くために適した環境条件もあります。
それは、変化が少ないということです。


自律神経は体を調節する神経なので、
変化が少ないことで負担が減ります。

一方、上下の変化が多いと、
調節するためにエネルギーを
たくさん使うので消耗してしまいます。


季節の変わり目に体調を崩した経験はありませんか?
常に暑い・寒い、ずっと天気が悪いなど
同じ状態が続いている場合は意外と大丈夫なことが多いです。

しかし、急に寒くなったり、
暑くなったり、天気が崩れるなど、
こうした変化が体にストレスを感じさせ、
自律神経に負担をかけてしまっています。


<梅雨と自律神経>

では梅雨の場合、
自律神経の状態はどうなっているでしょうか。

もっとも負担が大きくなるのは、
雨と晴れが交互にやってくるような場合です。
前述したように、気温や気圧の変化が
エネルギーの消耗を加速させてしまいます。


それとは異なり、ずっと長雨が続くような場合は、
自律神経のなかでも副交感神経が活発にはたらきます。

副交感神経はリラックスさせたり回復させたりする神経なので、
それが優位にはたらき過ぎると、
だるさや眠さ、頭痛などを引き起こします。
気象病や低気圧での不調などがこれにあたります。


ただし、こうした状況が
誰にでも起こるわけではありません。
副交感神経が優位になったからといって、
誰もが調子を崩すわけではないのです。

調子が悪くなるのは、
すでにストレスでエネルギーを消耗していて、
副交感神経をはたらかせたときに、
回復が必要な状態になっているからです。

すると、副交感神経がはたらきやすい状況下で、
今しかない!と回復モードに入ってしまうため、
ぐったりしてしまうのですね。


自律神経が乱れるのは、
ガス欠になっているからです。

エネルギーが足りていないことや
負担がかかりすぎていることを、
体は調子の悪さで教えてくれます。

自分の体の声をしっかり聴いて、
自律神経をはたらかせてあげましょうね。

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