大阪城東メンタルヘルス気功整体院
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アスリートに学ぶこと

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アスリートに学ぶこと

本当なら今頃…


まずはお盆休みのお知らせです。
8月14.15日を休院させていただきます。

ご迷惑をおかけしますが、
ご理解のほどよろしくお願いします。

8月になってもう1週間ですね。
本当なら、いま日本はオリンピックで
盛り上がっているはずです。

仕方ないのは分かりますが、
やはり寂しい気持ちは否めません。

オリンピックに出場される方は、
ものすごい運動能力を持っている方ばかりです。

イメージとして、ストイック、ポジティブ、
強い、心身ともに鍛えられてる、
プレッシャーに勝つメンタルなどがある
のではないでしょうか。

アスリートとまでいかなくても、
スポーツを定期的にやっている人・よく体を動かす人は、
明るく前向きな方が多くいる傾向があります。
それはいったいなぜなのでしょうか?

また、私たちや病院の方も自律神経失調症やうつ症状の人に、
運動をしてくださいね、とアドバイスすることがあります。
その根拠はいったいなんでしょうか?


<運動はなぜいいのか>

今回は、運動することによって
脳が活性化して自律神経の調整能力が向上し、
ネガティブな思考のループから
解放されやすくなる事を簡単に説明していきます。

まず、運動をすることにより脳が活性化するということは、
脳の可塑性という機能が使われることによって起こります。

可塑性とは、外部からの刺激により
適応対応をすることです。

これは、使えば使うほど
神経細胞(シナプス)の繋がりが強化され、
脳は柔軟でしなやかな状態になります。


例えば、人間関係のストレスで
凝り固まった状態の脳に運動という刺激が入ると、
脳はその刺激に対応した神経細胞(シナプス)が活性化します。
すると、悩んでいる神経細胞(シナプス)の働きが低下します。

そのため、悩み事や心配事がループしているときは
体を動かした方が、脳が活性化して
解消・解決方法が浮かぶかもしれません。


これが、運動によってストレス発散するということです。


<運動すると認知機能も上がる>

神経細胞を成長させるものとして、
BDNF(脳由来神経栄養因子)というものがあります。

これは、年齢と共に分泌量が減っていくもので、
認知症に関わる物質として注目をあびています。
また、年齢以外にもストレスが多かったり、
うつ状態が続くと分泌量が減っていきます。


ストレスが多いとストレスホルモンの
コルチゾールの分泌量が増えて、
記憶を司る海馬がコルチゾールで萎縮すると言われています。

なので、ストレスが多い時やうつ状態の時は
記憶力や思考力・判断力が低下するのです。


しかし、このBDNF(脳由来神経栄養因子)が分泌されれば、
海馬が肥大して認知機能が回復するという研究結果があります。

では、どうしたらBDNF(脳由来神経栄養因子)を増やせるのでしょうか。

その方法の1つは運動です。


運動によって血流がよくなると、
シナプス近くにあるBDNFが盛んに出てきます。

それ以外にも、運動することにより
IGF-1(インスリン様成長因子)、VEGF(血管内皮成長因子)、
FGF-2(線維芽細胞成長因子)といったホルモンが出て脳に届き、
BDNFと共に協力して脳を修復・成長させます。
 

アスリート並みのメンタルになるのは大変ですが、
運動することによってストレスへの対応が強化されます。

そのため、ストレッチや
ラジオ体操・ウォーキングなどから始めて
体を動かす習慣をつけるといいですね。


脳が活性化すればネガティブな思考のループも
軽減して楽しい事に思考が働きます。
すると、行動力が促され運動量が
自然と上がりいい流れになるでしょう。

まずは散歩から始めてみませんか?

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