大阪城東メンタルヘルス気功整体院
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お盆休みに気を付けることです

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お盆休みに気を付けることです

糖質制限は自律神経に良いの?

前回もお知らせしましたが、
お盆休みのお知らせです。
本日から8月14.15日を休院させていただきます。

ご迷惑をおかけしますが、
ご理解のほどよろしくお願いします。

お盆休みに入ると生活リズムが乱れてしまい、
ついつい太ってしまう方が多いと思います。

今回は、今流行りの糖質制限ダイエットと
自律神経についてお知らせします。

ご存知かとは思いますが、
三大栄養素の糖質・タンパク質・脂質。
この3つの栄養素が、活動するための
エネルギーの素になります。


これは需要と供給の関係なので、
動いて消費するよりも
食べて補給するほうが多いと、
脂肪という形で蓄えられてしまうのですね。

反対に供給量が少なすぎると、
蓄えてある脂肪や筋肉(タンパク質)を
エネルギーとして使っていきます。

その結果、どんどんやせていくというわけで、
それを効果的に行うのが、
いわゆる糖質制限ダイエットです。
 

<糖質制限のメカニズム>

先ほどのエネルギーを
効果的に生み出すために必要なものは、
水・酸素・三大栄養素の3種です。

そして、三大栄養素のなかでも
糖質が最も効果的にエネルギーを
生み出すことができます。

次にタンパク質、最後に脂質という順です。

この使いやすい糖質が
優先的にエネルギーとして利用され、
脂質などは余ると体に蓄えられてしまいます。


糖質制限ダイエットはこの原理を用いており、
最初に利用される糖質の摂取を制限することで、
蓄えられた脂質をエネルギーとして利用し
やせるというメカニズムになっています。


<糖質制限の自律神経への影響>

糖質制限を推奨する人に、
人類は何万年もの間狩猟生活で生計を立てて来た、
だから糖質制限が人間にとっての自然な形だ
というように主張する方がおられますが、本当でしょうか?


糖質を簡単にエネルギーとして利用できるということは、
そこに労力がかからないということです。

余計なコストがかからないということは、
体にとっての負担が少ないということ。
つまりストレスが少ないということです。


これに対して、
糖質の次にエネルギー効率の良いタンパク質でも、
代謝に時間がかかりますし、
その過程でアンモニアを生成するため、
その処理をするためにエネルギーが使われてしまいます。

また脂質に至っては、
エネルギー利用するためにタンパク質を必要とし、
複雑な経路を通るために負担はさらに大きくなります。
エネルギーを作り出すために、不必要に疲れてしまうのですね。


これらのことから内臓系に疾患のある方や、
40代以上の方は控えたほうが良いと
言われるのも当然でしょう。

もちろん自律神経が乱れて
症状の出ている方などにもお勧めできません。


すでにエネルギーが不足して
自律神経の乱れた症状が出ているのに、
糖質制限をしてさらに疲弊させては、
良くなるものも良くなりません。

するとしても、自律神経がしっかり働ける
元気な自分になってからにしましょう。

まずは、自律神経を整えながら
ダイエットできるウォーキングから
始めてみてははいかがでしょうか。


そして最後に注意して欲しいのは、
空腹時に糖質を摂ることもエネルギーの消耗に
つながってしまうということです。

急激な血糖値の上昇と下降は
体にストレスを与えてしまいます。

糖質制限する必要はありませんが、
食事の際は、低GIな汁物、野菜や豆などから
摂取するようにしてみましょうね。

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