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SNSは好きですか?

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SNSは好きですか?

SNSと自律神経の関連

自律神経失調症解説

今の時代、SNSをやっている方は多いと思います。

なぜこんなに使用しているのでしょうか?

Facebook、LINE、Twitter、Instagramは、
使用する頻度の差はありますが、
現代社会では欠かせない物になっていますよね。

とても便利なツールですが、
新たな社会問題になっていることがあります。

「炎上」、「SNS疲れ」。
聞いたことがあると思います。

今回は、SNSで発生する問題を心理学的に見ていきましょう。


< なぜSNSを使うのか? >

SNSを利用する目的は、
連絡する手段、自己発信の場、
他者との繋がり、ビジネスの宣伝など色々ありますね。

心理的側面から見た場合、
SNSは欲求を満たしてくれるものだといえます。


心理学者のアブラハム・マズローの
「欲求5段階説」によると、
人間の欲求は以下の5段階あるそうです。

1.生理的欲求
 食欲や睡眠欲など、生物としての本能的な欲求

2.安全の欲求
 危険を避け、安全で安定した生活への欲求

3.所属と愛の欲求
 孤独を避け、集団や社会に所属したい欲求

4.承認欲求
 社会の中でよい評価を得て、自尊心を満たしたい欲求

5.自己現実の欲求
 なりたい自分になる欲求


自分と同じ考え、同じ趣味の仲間と繋がることは、
所属と愛の欲求が満たされます。

自分が投稿したことに対する「いいね」や
肯定的なコメントでは、
承認欲求が満たされます。

欲求が満たされていれば、
SNSでも問題は大きくならないのですが、
SNS上では、短期的で満足度が低いのではないかと考えます。


< 「炎上」はどうしておこる >

欲求不満になると、
人はストレスと感じて自律神経の交感神経が優位になり、
闘争&逃走の行動を取りやすくなります。

闘争が過剰になると、SNS上においては
人を攻撃するため誹謗中傷のコメントを書き込みます。
これにより「炎上」が発生します。
 

人は、不安や不満があると、
攻撃しやすい対象を探して「生贄」とします。

これは「スケープゴート理論」と呼ばれるものです。

コロナで不安や不満が溜まっているとき、
「自粛警察」「芸能人や政治に過剰なバッシング」
などが起こるのも、これに当たるのではないでしょうか。


SNS上では、自分と同じ考えを持つ仲間と繋がりやすいです。
このため、思考や視野が狭くなり(エコー・チェンバー現象と呼ばれます)、
違う意見や価値観の違うグループを攻撃することで、
集団間の対立が起きることもあります。


< 「いいね」が多いと気持ちいい? >

SNS疲れの典型的なものは、
承認欲求を満たすため
「いいね」を求めすぎるということです。

「いいね」をもらうと、
脳のドーパミン報酬系の神経が活発になり、
快感を覚えます。

「いいね」が欲しいために過剰に投稿、
「いいね」が少ないと不快になる。

不快を解消したいためにまた投稿するなど、
生活の中心がSNSになり、
食事、睡眠などを削ってまでしてしまう。
これが「いいね依存症」にあたります。


SNSは悪い物ではありません。
上手く使うことが必要でしょう。

まず自分のストレスや欲求不満を分析して、
解消、満たす行動を取ってみてはいかがでしょうか。

体のストレスには、整体、ヨガ、運動。

心のストレスには、カウンセリングを受けたり、
信頼できる人に自分の気持ちを吐き出したりしてみましょうね。

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