大阪城東メンタルヘルス気功整体院
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息苦しい時の対処法です

息苦しい時の対処法です

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息苦しい時の対処法です

息苦しさの原因と対処法

患者さんが悩んでいる症状の一つとして、
「息苦しさ」があります。

病院で検査をしても異常が無いと言われるのに、
毎日息苦しいのは、嫌なものですね。

病院の検査で異常が見つからない息苦しさは、
自律神経の影響で起こることがあります。

今回は、
口の周りの緊張が関係する息苦しさについて
お話しします。


< ストレスと口の周りの関係 >

自律神経が乱れている時に、
顎関節に痛みが現れることは多くあります。
何故なら、
ストレスと口の周りには大きな関わりがあるからです。

ストレスがかかると、口の周りや舌は緊張しやすいです。

嫌なことがあって食いしばる時や、
自分の意見をなかなか声に出すことが出来ず
口・舌・のどの動きが悪くなる時など、
ストレスを声や表情で表現・発散する機会が少ない場合、
口の周りの筋肉を縮めて耐えしのいでいるのです。

ぐっと口を真一文字にして耐える。
思い浮かぶ表情ではないでしょうか。
決して楽しそうな表情ではありません。

口を動かして発散していないと、
段々こわばりが強くなってしまいます。
そのことで、ストレスは溜まる一方です。
 

ストレスの中でも、無意識な情動は、
コンマ何秒かで反応します。
危機だと脳が判断した場合、自覚がないまま
筋肉の緊張まで起こっているのです。

例えば、黒い小さな固まりを見て
「ゴキブリ??」と思った場合、
脳が反応して交感神経を高め、緊張に至ります。

しかし、数秒後にしっかり見えて
「ゴキブリ」ではないことに気が付きます。

すると、理解の中では落ち着きますが、
脳の中では興奮が瞬時に取れません。

このような時も、
口の周りに緊張が残ることがあります。


ストレスの反応で、口に力が入るのは
ある意味仕方がない部分はあります。
そういうものだと理解しておくことで、
のちに口を緩めようとするケアに繋げていくことが重要です。


< 息苦しさと情動 >

副交感神経の約80%も占めているのが迷走神経です。

この神経は、
口のエリアから気道や食道・心臓・肺・横隔膜や内臓をも
支配しています。

心臓は、本来心拍をどんどん速めるように働きます。
しかし、この迷走神経によって、
心拍が速くなり過ぎないよう、
1分間に60~80回ぐらいに抑えられているのです。


ストレスの情動によって瞬時に口がこわばる時は、
交感神経が高まり、
迷走神経を使っての抑制が上手く効きません。

そのことで口の周りやのどが締め付けられると、
息苦しく感じます。

そして、口の周りやのどにとどまらず、
横隔膜の方まで緊張が及ぶと、
息苦しさがもっと広範囲になっていきます。
胸が苦しいという状態にもなります。


息苦しい時には、口の周りから緩めていくことが重要です。
辛い想いを声に出したり、誰かに聞いてもらったり、と
言語化することで、
ストレスの緩和にも繋がります。

そして、声を出すので、口やのどの筋肉の運動になり、
緊張が緩められます。

他にも、大きく口を開け閉めしたり、
舌を出し入れしたりしてケアをしましょう。


ストレスの影響で息苦しい症状は現れます。
それはとても広範囲で起こります。

そのような時は、
情動反応で起こる表現豊かな口の周りの筋肉群を
意識的に動かし、
息苦しさの改善を目指しましょう。

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