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承認欲求とSNS

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承認欲求とSNS

SNSとストレス


梅雨入りは5月だったのに、まだ梅雨は続きそうですね。(;^_^A

今回は自分が他人からどう思われているの気に
なり過ぎて、ストレスを感じる事についてです。

SNSでは自分の充実した生活をアピールしたい方が
たくさん居られます。

なぜなら「承認欲求」が満たされると幸福感を感じるからです。

< 承認欲求 >

人は他人に認められることによって
幸せを感じることができます。
身近な存在である親やパートナーからだけでなく、
周りの人や、知らない人からであっても、
認められたり、評価されたりすることはうれしいものです。

ただ、認められることがうれしいからといって、
他人に認められること中心の生活をしてしまうと、
周りに振り回されて苦しくなってしまいます。

「いいね!」をもらうために頑張ってSNSに投稿していても、
苦しくなってやめてしまうのはその典型ともいえるでしょう。

また、自慢話が多いのも承認欲求の現れです。
人にアピールすることによって認めてほしいのですね。

ブランドものや流行もの、高価なものばかりそろえるのも、
承認欲求のなせる業かもしれません。

そしてさらには、他者承認を得るために、
いろいろ引き受けて頑張ってしまい自律神経が乱れる…
思い当たる方も多いのではないでしょうか。


このように、必要以上に承認欲求が強くなると、
どこかしら問題が生じてしまいます。


< 嫌われる勇気 >

日本人の気質として、
和を乱さない生き方が暗に求められているところがあります。
それは、出る杭が打たれたり、
いじめが起きたりするところにも見受けられます。

また、新型コロナ騒動で、
マスクがたいして役に立たないと思っていても、
マナーとして身に着けておく、というのもその一環です。

そうした日本人であるからこそ、
周りの目を必要以上に気にすることも多く、
他者の承認を求めて、人に依存する生き方になりがちです。


しかし、あなたは親のために生きているのではありませんし、
パートナーのために生きているのでもありません。
ましてや上司のためや、
赤の他人のために生きているのでも当然ありません。
あなたの人生は、あなた自身のための人生です。


アドラー心理学によると、
承認欲求の奴隷とならない生き方が推奨されています。
まさに「他人」の期待を満たすこと中心の生き方をしては
いけないというのですね。

そのためには、課題の分離をして、
他人の課題と、自分の課題を
しっかり分けて考える必要があるということです。


ワクチンを例にとって見てみましょう。

本来ワクチンを打つ、打たないは個人の自由であり権利です。
ところが、職場によっては同調圧力によって
ワクチンを打たなければいけないかのような雰囲気があったり、
打たないときには辞めさせられたりします。

本当は副反応が怖いから打ちたくないけど、
同居している親のことを考えて…という人もいます。

和を乱さないようにするということが前面に押し出されたり、
他者のことが自分の選択に影響したりしてしまうのですね。


ワクチンを打つ、打たないは自分の課題です。
周りがその判断に対してあれこれ言うのは、
周りの人たちの問題であり、
それは自分にはどうすることもできません。

すべての人の承認を得ること、好かれることは不可能です。
他者承認がダメなわけではありませんが、
他者承認中心の生き方では、
自分を押し殺すことになり、自分らしく生きることができません。


< 自分らしく生きる >

マズローの5段階目の欲求、自己実現の欲求は、
自分にしかできないことを成し遂げたい、
自分らしく生きたいというものです。

自分らしく生きるとは、
できる能力があり(体)、好きという情熱があり(心)、
価値観が合った(頭)生き方になります。

能力がなければ、自己実現できません。
そしてたとえ能力があったとしても、気持ちが伴わなかったり、
価値がないと思ったりでは、幸せでないのは言わずもがなでしょう。


体が幸せになり、心が幸せになり、頭が幸せになる。
三拍子そろった自分らしい人生。

他人の人生を生きるのではなく、他人に振り回されるのでもありません。
満足して最期を迎えることのできる、充実した人生にしたいものですね。^^

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